第二十二回 87話「私と姉妹①」
。。。。多くは語りません、この最近にしては、ほのぼのとした今回のお話
私だけかもしれません・・苦渋の表情で読み進めていたのは・・
修学旅行前から「運動神経」の良さが現れてきた四葉・・それはいいです
良い味だしてる監督も、美しい姉妹愛も良いです・・
修学旅行前、お母さまがご存命なのも・・合ってます・・
この事から、ひょっとしたらまるおが修学旅行に現れた理由が・・少し不穏な空気を感じます・・ もしかしたら旅行中にお母さまは・・ 様態が悪くなったか、あるいは・・ それを知らせる、もしくは迎えに来た・・
しかし五姉妹は京都の後にUSJも行っているし・・ んー
そして・・
幼心に・・何を迷う？ さがしているのは他の姉妹？ なぜ皆のところに戻るのを躊躇うのでしょうか？
そして・・私が苦渋の表情になる理由が・・・
・・・・ orz
この場面だけで私の考察の色々なことが瓦解しました・・この修学旅行中に
「五姉妹全員と出会っていないかもしれない」
「っていうか出会いの少女は私の中では五月だったので、コレを外したのは大きい」
つまり「出会い～おみくじ購入、写真」まで全部四葉のようですね・・ 五月は・・
出会っているのでしょうか・・ ﾄﾎﾎ
ショックが大きいので寝ます・・
次回もう書き始めていますので 「花嫁編 最終章」を更新いたします・・
若干自信が薄れましたが、花嫁考察に関してはそこまでダメージはないので・・（タブン）
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